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新・おんがくの時間

様々なジャンルの音楽にあーだこーだ言うブログ。

星野源?あぁ、逃げ恥でガッキーとイチャついてる俳優でしょ?

邦ロック全般

 

 

 

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現在のブーム、と言えばなんだろうか。多くの人は二つのものを思い浮かべるはずである。まず一つはPPAP。ピコ太郎のネタであるが、実際僕は動画を見たことがありません。いったい何が受けてるのかもそこまで理解できてない情弱なんですが、結局は「ペンパイナッポーアッポーペン」という語呂の良さなんですかね。どこかのサイトで見たけど、要は「墾田永年私財法」的な。まあそんなことは置いときましょう。

 

 

そしてもう一つは、ダンス。

皆さんご存知、日本が生んだ天使の中の天使、新垣結衣さんが主演のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで踊っているダンスだ。これがまためちゃくちゃに可愛いのである。またこれも流行に乗り遅れている僕はこのドラマを見ていないのですが、恋ダンスの映像だけは見ましたよそりゃ、んぎゃわいいですよね。んぎゃわいい。

 

 

ところでガッキーの隣にいるのは…

 

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ところで皆さん、この国宝ガッキーの隣を陣取る不細工ではないけどかっこいいともなんだか言いにくいこの人物、誰だか知っていますか?…あ、意外と知名度が高い。そう、この方は星野 源さんです。埼玉県川口市出身。35歳のアラサー男子ですね。なんだかドラマ内ではキスしたらしいですね。ガッキーと。ちょっと聞きたくないですねその話題は。次俺の前でその話したら明日の授業の代返してやんねーから!

 

 

というわけで日本中の男子を敵に回しているこの男、星野源とは、いったい何者なのかご存知でしょうか。…俳優?そう思ってらっしゃる方がやはり一定数はいるのかしら。

確かに彼は俳優として前々から活躍しています。あのウォーターボーイズにも出てたんですよ!意外とみんな知らない、これテスト出るよ。

 

 

 

彼は実はミュージシャンでもあるのです。何を隠そう、恋ダンスの裏で流れている曲は紛れもなく、星野源の楽曲なのです!俳優業と音楽業、どちらも現在人気沸騰中という神に愛された男です。あ、でもガッキーは多分本当は星野源愛してないから。ドラマの中だけだから。そこだけは死守したい。

 

星野源の癖になる楽曲たち

 

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彼は2000年から音楽活動を始め、2010年に星野源名義での1stアルバム「ばかのうた」をリリースします。そこから現在まで順調に活動を続け、数々のヒット曲を生み出します。

 

これらの動画を見るとわかるように、普通に曲がカッコイイんです。声が特別かっこいいわけではなく、曲自体がスッと耳に入ってくる。なんだか、上質なポップスという印象を持ちますね。実際、彼のアルバムなんかを聴いてみると、ダンスミュージックからソウル色の強い曲まで、多彩な品ぞろえを誇ります。音楽の宝石箱か。

 

さらに、バックバンドは豪華絢爛。最近はOKAMOTO'Sのハマ・オカモトや元東京事変でありペトロールズの長岡亮介、数々の大物歌手のバックバンドでも活躍するプロドラマーの河村"カースケ"智康が彼の楽曲を手掛けています。名前だけ聴いてもお腹いっぱい。

 

 

 SAKEROCKというバンド

 

加えて、もちろんですが星野源本人の才能もとんでもないです。それがわかるのは、星野源としての楽曲だけでなく、彼が2000年に活動を始め、2015年に解散したロックバンドSAKEROCKも聴いてみるとよくわかります。

 

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このバンドはボーカルが実質いない、所謂インストバンドなんですが皆さん毛嫌いしないで聴いてみてください。僕はSAKEROCKに関してはにわかな知識しかないのですが、この「SAYONARA」を聴いたとき冗談抜きで泣いてしまいました。

 

 

実際、SAKEROCKのファンの方からしてみれば、この楽曲はSAKEROCKの解散のために作られたような曲で、既存の他の曲とは毛色が違うように思えたかもしれません。しかし、僕はこの楽曲の切なさと楽しさが共存したような雰囲気がとても大好きです。泣きながら笑っているような感覚を味合わせてくれる曲だなと思います。こんな曲を作れる星野源は凄い、と素直に言えてしまうような気持ちになってしまいますね…。なんだかバンドの説明じゃなくて曲の説明になってしまった…申し訳ない。

 

 

これを入り口に僕はSAKEROCKを聴いたので、皆さんも同じくここを入り口に他の曲も聴いてみてください。もっと星野源を好きになるかも、しれませんよ。

 

 

 最後に

 

なんかすげーしんみりしちゃったけど、まとめると星野源ってスゲー!!です。

音楽と俳優を同時並行で続けてきて、なおかつどちらでも成果を残している。これほどまでに凄いことがあるでしょうか。さらに、国内で大きなムーブメントを巻き起こしているこの男。まさに今、日本は星野源の掌の上にいるのかも、しれません…。それでは、このへんで。

 

追記:SAKEROCKについてもいつか詳しく書きたくなってしまう、そんな記事でした。